2026.10.05
障害福祉の指定申請、「消防・建築の事前確認」は自治体で名前も締切も違う——船橋市(前々月15日)・相模原市(3月前の末日)・山口県(他法令の申出書)を並べて見る
障害福祉サービス・障害児通所支援の指定申請には、申請書の締切より前に「消防・建築の確認」の締切があります。船橋市は消防法令適合状況確認申請を前々月15日まで、相模原市は平面図事前送付票を指定希望月の3月前の末日まで、山口県は他法令に関する状…
※2026年7月22日時点の一般的な整理です。基準・率・期限はサービス類型・自治体・報酬改定により異なります。
契約の前に消防。物件で決まる初期費用と、指定の可否に直結する設備・用途・図面の記事です。 新しい順に掲載しています。
まず読む総論:📘 物件・融資・申請、どれから動かす?——「契約しないと融資が下りない、確定しないと申請できない」三すくみの解き方
2026.10.05
障害福祉の指定申請、「消防・建築の事前確認」は自治体で名前も締切も違う——船橋市(前々月15日)・相模原市(3月前の末日)・山口県(他法令の申出書)を並べて見る
障害福祉サービス・障害児通所支援の指定申請には、申請書の締切より前に「消防・建築の確認」の締切があります。船橋市は消防法令適合状況確認申請を前々月15日まで、相模原市は平面図事前送付票を指定希望月の3月前の末日まで、山口県は他法令に関する状…
2026.09.29
【放デイ・児発の開業者向け】元・放デイの居抜き物件の注意点——指定は引き継げず新規指定(令和8年6月以降は報酬が下がる)。前の図面・消防・用途変更の記録を契約前に確かめる
前の事業者が放デイ・児発を運営していた居抜き物件でも、指定は前の法人のもので引き継げず、新規の指定申請が必要です。令和8年6月以降の新規指定は応急的な報酬単価(放デイ1000分の982等)の対象。事業譲渡で実績を通算する場合は対象外。得をす…
2026.09.28
放デイ・児発の事業所に国の省令が求める設備は「指導訓練室」と必要な設備・備品で、面積の数値はありません。よく引用される「1人2.47㎡」は児童発達支援センターの基準です。実務では相談室・事務室・手洗い・トイレが審査の中心で、千葉県は面積の目…
2026.09.25
【放デイ・児発の開業者向け】消防法令上は「(6)項ハ」——収容人員30人で防火管理者、点検は半年ごと、通報設備は500㎡以上。物件を契約する前に消防署へ
放課後等デイサービスなど障害児通所支援事業所は消防法令上(6)項ハに区分されます(名古屋市消防局)。職員と利用者の合計が30人以上で防火管理者の選任が必要で、テナントの場合は建物全体で判断されることがあります。消防用設備等は半年ごとに点検し…
2026.09.22
障害福祉の物件は「契約前」に確かめる——指定が取れないときの解約条件・賃料発生日・使用目的、契約に入れたい3つ(千葉県)
千葉県は令和8年1月1日指定分から、開設予定の市町村への事前相談を賃貸借契約の締結前・着工前に始め、市町村長の意見で指定に条件(定員など)が付くことがあるとしています。千葉市も契約前の事前相談を案内。契約前に通す確認の順番と、先に物件を押さ…
2026.09.19
障害福祉の物件、指定申請で出す建物の書類は4つ——賃貸借契約書の写し・参考様式14・ちば情報マップ・消防。千葉県の図面事前確認は回答3週間
千葉県の障害福祉サービス(入所・通所系)の指定申請で建物について出す書類は、①所有状況(自己所有は全部事項証明書、賃借は賃貸借契約書の写し)②参考様式14その1とちば情報マップ③参考様式14その2(消防)④位置図・平面図・写真台帳の4つ。契…
2026.09.13
放デイ・グループホームの物件と「用途変更」——200㎡超なら確認申請、200㎡以下でも建築基準法への適合は必要。契約前に確認する6項目
放デイ・児発・生活介護・障害者グループホームは建築基準法上の「児童福祉施設等」で、店舗・事務所・住宅からの転用は用途変更に当たります。2019年6月25日施行の改正で確認申請が必要な規模は200㎡超になりましたが、国交省は「確認が不要でも法…
2026.09.13
障害福祉の物件、消防設備は何が必要?——(6)項ロと(6)項ハの分かれ目、スプリンクラー・自動火災報知設備の要否、契約前に消防署へ聞く5つ
消防設備の要否は物件ではなく用途区分で決まります。障害者グループホームは障害支援区分4以上の入居者が概ね8割を超えると(6)項ロとなり、スプリンクラーが延べ面積にかかわらず必要。(6)項ハでも入居ありなら自動火災報知設備が面積不問。総務省消…
2026.09.13
障害福祉の物件、図面で何を見る?——指定・消防・建築の3窓口に行く前の図面チェック10項目と、誰にどの順番で見せるか
指定権者は図面を「設備基準への当てはめ」で見ます。用途変更の200㎡、訓練室と定員の関係、相談室の独立性、2方向避難、送迎スペース、バリアフリー、無窓階、既存消防設備、医療的ケア対応、周辺環境の10項目を自分で確認してから、指定権者→消防→…
2026.09.08
児童発達支援の物件選定——契約前に「法的・利便性・安全性」の3つの目で見る。面積・用途変更・消防、保護者の動線、未就学児の安全対策と12項目チェックリスト
児童発達支援の物件は不動産の目だけで選ぶと契約後に「使えない」が起きます。①法的(指導訓練室の面積と測り方・相談室のプライバシー・用途変更の要否・消防設備・契約の使用目的と大家の承諾・駐車場)②利便性(保護者の自家用車動線・保育所との併行通…
2026.09.05
夜間支援等体制加算の取扱いと留意事項——夜勤と宿直の違い、Ⅰ〜Ⅵの区分、算定でつまずく点【加算・減算辞典】
夜間支援等体制加算は、グループホームで夜間に支援を行う体制を確保している場合に算定する加算で、夜勤(Ⅰ)・宿直(Ⅱ)・警備委託や連絡体制(Ⅲ)、手厚い配置の上乗せ(Ⅳ〜Ⅵ)と区分が分かれます。区分の取り違え(実態は宿直なのに夜勤で算定)が返…
2026.07.20
グループホームの物件探し——「借りたのに使えない」を生む消防・用途変更・大家承諾の3大落とし穴
障害者グループホーム(共同生活援助)の開業で最も多い失敗は物件選び。契約後に自動火災報知設備の設置費が判明、建築基準法の用途変更が必要で開業延期、大家の承諾が取れず白紙——3大落とし穴と、契約前に確認すべきチェックリストを松戸の行政書士が解…
ほかのテーマ
FIRST STEP — まだ相談の前でも
いきなりのご相談はハードルが高いものです。まずは登録不要のチェックリストで、ご自身の準備状況を確認してみてください。気になる項目が出てきたら、LINEでひと言だけ聞いていただくこともできます(匿名のままで構いません)。
各部屋の内寸(面積計算のため)、天井高、窓・避難経路、トイレ・洗面の数と位置、電気容量、駐車スペース。写真と簡単な間取り図があれば、基準への適合可否を一次判断できます。内見同行も承ります。
前の事業所が同じサービス種別でも、基準は改正されている場合があり、定員が変われば必要面積も変わります。「居抜きだから大丈夫」は禁物で、必ず図面で再確認してください。
生活空間と明確に区分された独立性のある区画が確保できれば、認められる場合があります(サービス類型により可否が分かれます)。指定権者への事前相談が必須です。
物件の状態と必要な設備により大きく変わります。消防設備の後付けが必要な場合は数十万円〜数百万円規模になることもあるため、契約前の見積り取得と、資金計画への反映をおすすめします。
図面の段階でも、内見の前でも大丈夫です。基準に合うかどうか、一緒に確認してから進めましょう。
無料相談する →手続き・資金・人材を、ひとつの窓口で
目加多龍行政書士事務所は、障害福祉・障害児支援の指定申請の手続きに加えて、日本政策金融公庫等の創業融資・資金繰りの支援と、国家資格キャリアコンサルタントによる資格者(サービス管理責任者・児童発達支援管理責任者等)の採用・定着支援まで、ひとつの窓口でワンストップ対応します。財務コンサルタントの資格と、人事15年(採用・定着・評価)×国家資格キャリアコンサルタントの専門性を併せ持つ行政書士だからできる伴走です。
公式LINEを友だち追加して、気になることをそのまま送って大丈夫です。返信は代表の目加多本人から届きます。初回相談(30分無料)のご予約もLINEでできますし、その場で契約を求めることはありません。
💬 LINEで友だち追加する スマートフォンの方はボタンから/パソコンの方は左のQRコードから