Japan DBS — Child Sexual Violence Prevention Act
🌐 全国(オンライン)対応可/千葉県内は対面も可

日本版DBS 義務対応サポート——放デイ・児発は「義務対象」。施行日までに、確認の仕組みと体制を、虐待防止委員会と一体で整える

こども性暴力防止法(日本版DBS)は2026年12月25日に施行されます。放課後等デイサービス・児童発達支援(センター含む)・居宅訪問型児童発達支援・保育所等訪問支援は、児童福祉法の指定障害児通所支援として「学校設置者等」=法律上の義務対象です。認定を申請する制度ではなく、施行日から犯罪事実確認(現職者は3年以内・新規採用者は業務開始前)と安全確保措置(面談・相談体制・調査保護・研修・情報管理)を講じる義務が発生します。当事務所は、対象者の整理、GビズIDプライムと所轄庁を通じた事業者登録、対処規程・情報管理の整備、研修・採用フロー、現職者の確認計画までを、放デイ・児発の運営基準(虐待防止委員会・身体拘束適正化)と一体で設計します。

就業規則の改訂は社会保険労務士、規程の法的審査が必要な場合は弁護士の領域のため、提携先と分担します。当事務所は行政書士として、規程・様式の作成、手続きの段取り、運用の設計を担います。
無料相談する ☎ 電話で相談
60分・オンライン可/「何から手を付けるか」の整理からどうぞ/全国どこからでもオンラインで対応
【訂正 2026年9月7日】本ページの初出(9月6日)では放デイ・児発を「認定制(任意)」と記載していましたが誤りで、指定障害児通所支援は法律上の義務対象です。認定申請は不要、代わりに義務が発生します。お詫びして訂正しました。

30秒でわかる:放デイ・児発と日本版DBS

子どもと接する仕事に就く人の特定の性犯罪の前科を確認する仕組み(犯罪事実確認)と、性暴力を防ぐ体制整備を事業者に求める法律です。放デイ・児発は義務対象(認定申請・認定手数料は不要)。現職者は施行から3年以内、新規採用者は業務開始前に確認し、確認から5年後に再確認。手続きは「こまもろうシステム」で行い、GビズIDプライムと、所轄庁を通じた事業者情報の登録が必要です。認定制(任意)なのは学習塾・スポーツクラブ・放課後児童クラブ・認可外保育などの民間事業者です。

出典:こども家庭庁「こども性暴力防止法」施行ガイドライン(令和8年1月・9月改訂)・Q&A(令和8年4月)、都道府県障害福祉担当の案内。2026年9月7日確認。

Who

障害福祉の事業所は、どの区分か

区分該当する事業犯罪事実確認
学校設置者等(義務対象児童発達支援(センター含む)、放課後等デイサービス、居宅訪問型児童発達支援、保育所等訪問支援、障害児入所施設、児童養護施設・乳児院などの児童福祉施設、学校、認可保育所、認定こども園義務。現職者は施行から3年以内、新規採用者は業務開始前、5年後に再確認
民間教育保育等事業者(認定制・任意)学習塾、スポーツクラブ、放課後児童クラブ、認可外保育施設 等国の認定を受けた場合に義務。認定申請(手数料あり)・認定事業者マーク
対象外(原則)成人のみを対象とする障害福祉サービス(生活介護・就労支援・GH等)対象外。児童と接する事業を併設する場合はその事業について要確認

義務の中身8つは解説記事に。「いつ・どこまで」「誰とやるか」の判断はメリット・デメリットの記事に整理しています。

Flow

施行日までの流れと、当事務所がやること

段階内容当事務所がやること目安
①対象者の整理職種ではなく実際の業務(一対一・送迎・見守り)で確認対象を判定。雇用形態は問わないヒアリングと対象者一覧の作成初回相談
②GビズIDプライム・事業者登録こまもろうシステムの利用に必須。所轄庁(千葉県・千葉市等)を通じてこども家庭庁へ事業者情報を登録(準備ガイドの指定期間は令和8年4〜7月。未了なら所轄庁に至急相談)(準備ガイドの指定期間は令和8年4〜7月。未了なら所轄庁に至急相談)取得手続きの支援、所轄庁の登録様式の作成、期間経過後の追加登録の相談、期間経過後の追加登録の相談2週間程度
③規程・情報管理の整備児童対象性暴力等対処規程(こども家庭庁ひな型を実態に合わせる)と情報管理(確認結果の保管・閲覧権限)既存の虐待防止・身体拘束適正化の規程と統合して作成2〜4週間
④体制と研修面談等による早期把握、相談窓口、調査・保護の手順、研修(こども家庭庁の教材を活用)研修資料・様式・記録の型。委員会を一本化並行
⑤採用フローの変更新規採用者は業務開始前に確認。内定と確認を並行採用手順書、職員への説明資料。就業規則は社労士と分担並行
⑥現職者の確認計画施行から3年以内に全員。人数に応じて年次で分ける確認計画表と期限管理、5年後の再確認の管理施行後
Why us

障害福祉の事業所が、当事務所に頼む理由

虐待防止委員会と統合して設計する

放デイ・児発には既に虐待防止委員会・身体拘束適正化・研修の義務があります。日本版DBSの面談・相談・研修・記録を別に作ると現場が回りません。障害福祉の運営基準を知っている事務所が、一体で設計します。

指定申請と同時に進められる

これから開業する事業所は、指定申請の段階で採用フロー・規程・研修を設計しておけば、施行日に慌てません。指定申請(220,000円〜)とのセットでお見積りします。

人事15年の採用実務

犯罪事実確認は採用フローの中に組み込む手続きです。人事責任者として採用を回してきた経験で、現場が守れる手順にします。

Price

料金(税込)

プラン内容料金(税込)
義務対応フルパック対象者の整理/GビズIDプライム取得支援・所轄庁への事業者登録/児童対象性暴力等対処規程・情報管理の整備(虐待防止と統合)/研修資料・様式・相談窓口の設計/採用フロー・職員説明資料/現職者の確認計画と期限管理表220,000円
規程作成のみ児童対象性暴力等対処規程・情報管理の整備(就業規則の改訂は社労士が別途)110,000円
指定申請とのセット放デイ・児発の指定申請(220,000円〜)と同時に体制設計・規程を進める場合合わせてお見積り
運用サポート確認の実施管理・5年後の再確認の管理・研修の更新年33,000円〜/運営顧問(月額35,000円〜)に含めることも可
民間事業を併設する法人の認定申請学習塾・スポーツ教室など認定制の事業を併設する場合の認定申請(手数料3万円別途)個別見積り

義務対象の事業者に認定申請と認定手数料はありません(犯罪事実確認の手続きにかかる費用の有無は施行ガイドラインで確認してください)。GビズIDプライムの取得に要する印鑑証明書などの実費は別途です。施行前の新しい制度で公的な報酬統計はまだ無いため、当事務所の料金は同種の規程整備・体制構築業務の水準を参考に設定し、着手前に必ず書面でお見積りします。

※義務の履行は事業者の責任で行うもので、当事務所は制度の解釈・運用について保証しません。就業規則の改訂は社会保険労務士、規程の法的審査は弁護士の領域のため、提携先と分担します。

Promise

安心してご相談いただくための、4つのお約束

🙅
相談だけで終わってOK

情報収集の段階でも大丈夫。相談後にこちらから営業の電話やメールを重ねることはありません。

📝
その場で契約を求めません

お見積りと進め方をお持ち帰りいただき、ゆっくりご検討ください。比較検討も歓迎です。

💴
費用は必ず事前にご提示

料金表のとおり明朗会計。お見積りにご了承いただいてから着手し、後から費用が膨らむことはありません。

🤝
専門外は正直にお伝えします

税務・登記・社会保険など他士業の領域は、その旨をはっきりお伝えし、必要なら適切な専門家をご紹介します。

FAQ

よくあるご質問

放デイ・児発は本当に義務ですか?認定制と聞きました。
義務です。学習塾やスポーツクラブなど法令に範囲が定められていない事業は認定制(任意)ですが、児童福祉法の指定を受けた障害児通所支援(放デイ・児発・居宅訪問型・保育所等訪問支援)は「学校設置者等」として義務対象に含まれます。こども家庭庁のガイドライン・Q&Aと都道府県障害福祉担当の案内で確認できます。
いつまでに何をすればいいですか?
施行日(2026年12月25日)までに、GビズIDプライムの取得と所轄庁を通じた事業者登録(こども家庭庁の準備ガイドでは令和8年4〜7月が事前登録の指定期間。未了なら所轄庁に至急相談)、対処規程・情報管理・相談体制・研修・採用フローの整備。現職者の犯罪事実確認は施行から3年以内(こども家庭庁の通知で月ごとの分散申請の方法あり)、新規採用者は業務開始前です。
パートやボランティア、送迎運転手も確認の対象ですか?
対象かどうかは職種ではなく、子どもと接する実際の業務(一対一の場面、送迎、見守り)で判断します。雇用形態は問いません。
手数料はかかりますか?
義務対象の事業者に認定申請と認定手数料はありません。犯罪事実確認の手続きにかかる費用の有無は施行ガイドラインとこまもろうシステムの案内で確認してください。GビズIDプライムの取得に必要な印鑑証明書などの実費はかかります。
既に虐待防止委員会があります。別に作る必要がありますか?
別に作るより統合するのが現実的です。委員会・研修・相談窓口・記録を一本化し、対処規程に日本版DBSの要素(面談・調査・保護・確認結果の扱い)を組み込みます。
これから開業します。指定申請と同時に頼めますか?
頼めます。指定申請の段階で採用フロー・規程・研修を設計しておけば、施行日に慌てません。指定申請(220,000円〜)とのセットでお見積りします。
料金には何が含まれますか?
フルパック220,000円は、対象者の整理、GビズIDプライム取得支援と事業者登録、対処規程・情報管理の整備、研修資料・様式・相談窓口、採用フロー・職員説明資料、現職者の確認計画と期限管理表までです。実費と就業規則の改訂(社労士)は別途です。
千葉県外の事業所でも依頼できますか?
できます。手続きはオンライン(こまもろうシステム)で完結するため、全国どこからでもご依頼いただけます。規程・研修資料の整備もオンラインで進めます。千葉県内は対面も可能です。
行政書士 目加多龍

担当行政書士

目加多 龍めかた りょう

行政書士 × 財務・キャリアコンサルタント(目加多龍行政書士事務所 代表)

行政書士/国家資格キャリアコンサルタント/2級FP技能士(AFP)。ブリヂストン系列企業とNEC系列企業で人事・労務の現場15年を経て2026年に独立。個人向けキャリア相談はココナラで約70件・全件★5.0(プラチナランク・2026年7月時点)。障害福祉・障害児支援の指定申請を軸に、資金調達から人材の定着まで、中小企業の「手続き」「資金」「人材」を一体で支援しています。

プロフィールを見る →

この類型の解説記事(新しい順)

介護タクシー(福祉輸送)

代表 目加多 龍
代表の目加多が直接対応します

義務対応を、
施行日より前に終える。

会社形態の選び方から、設立後の許認可・資金調達まで。最初の一歩から一緒に整理します。

無料相談する
60分・オンライン可/松戸・柏・流山・船橋・市川ほか、千葉市・東京23区・埼玉東部・茨城県南部を含む首都圏(オンラインで全国対応も可)
30秒で完了——このページから、そのまま相談できます

必須はお名前とメールの2つだけ。相談だけでもOK、1営業日以内にご返信します。

送信後に営業の電話やメールを重ねることはありません。

💬 LINEで相談する(24時間受付・ひとことでOK)
Other Services

あわせて見られているサービス

Related

関連する記事

開業・法務 全体ナビ

この分野の全ページです。現在のページから迷わず移動できます。

📍 会社設立契約書作成・チェック飲食店等の開業支援飲食店開業の完全ガイド会社設立・法務の記事一覧飲食店開業の記事一覧

手続き・資金・人材を、ひとつの窓口で

目加多龍行政書士事務所は、会社設立・許認可・契約書などの手続きに加えて、日本政策金融公庫等の創業融資・資金繰りの支援と、国家資格キャリアコンサルタントによる採用・定着支援まで、ひとつの窓口でワンストップ対応します。財務コンサルタントの資格と、人事15年(採用・定着・評価)×国家資格キャリアコンサルタントの専門性を併せ持つ行政書士だからできる伴走です。初回60分無料・オンライン全国対応。

📞 融資・資金繰り契約書作成

日本版DBSの義務対応、まず無料でご相談を(60分・オンライン可) 無料相談