目加多龍行政書士事務所は、相談支援事業所(特定相談支援・障害児相談支援・一般相談支援)の指定申請を代行します。相談支援専門員の候補の方の要件確認、申請先(市町村)の整理、指定権者の事前相談への同席、法人全体での収支の組み立てまで伴走します。
(2026年10月15日、千葉県「障害福祉サービス事業等に関する各種手続」・我孫子市「特定相談支援事業者・障害児相談支援事業者の指定」で確認)
障害福祉サービスを利用するにはサービス等利用計画が必要で、それを作成し、支給決定後の連絡調整やモニタリングを行うのが相談支援事業所です。特定相談支援(計画相談支援)と障害児相談支援があり、大人と子どもの両方に対応できるよう両方の指定を受ける事業所が一般的です。
相談支援専門員には実務経験に加えて相談支援従事者研修の修了が求められます。研修の受講機会は限られるため、「人が確保できるかどうか」が開業できるかどうかを決める——サビ管・児発管と同じ構造です(要件職の確保)。候補者の経歴が要件を満たすかの確認は、計画の最初のステップに置いてください。
報酬は計画作成とモニタリングに対して算定されますが、1人の相談支援専門員が担当できる件数には限りがあります。したがって単独事業として大きな利益を狙う設計は現実的ではありません。多くの法人は、他のサービスと併せて運営し、法人全体で収支を組む形をとっています。
相談支援専門員は、地域の障害福祉サービス利用の入口です。どんなニーズがあり、どのサービスが足りていないか——地域の実情を最も早く正確に把握できる立場にあります。この情報は、法人が次にどのサービスを作るべきかという経営判断にも直結します。
ただし絶対の条件が中立性です。自法人のサービスへ誘導していると受け取られれば、利用者からも同業からも信頼を失います。利用者本人の意向を第一に、複数の選択肢を示す——この原則を運用として徹底できるかが、この事業を持つ資格だと考えています(ケアマネとの関係づくりでも同じ倫理が働きます)。
特定相談支援・障害児相談支援の申請先は、事業所がある市町村です。どちらも市町村長が指定します(制度。障害者総合支援法第51条の17第1項第1号、児童福祉法第24条の26第1項第1号(2026年10月13日確認))。千葉県内でも、ほかの障害福祉サービスのような「千葉市・船橋市・柏市は各市、それ以外は千葉県」という分け方にはなりません。なお、地域移行支援・地域定着支援を行う一般相談支援は都道府県知事の指定で、指定都市・中核市では市が指定します(同法第51条の14第1項・第106条、同法施行令第61条)。様式や受付の方法は、所在地の市町村にご確認ください。
すべての手続きの料金は料金表に、合計・着手金・残金のお支払い時期は料金シミュレーションで確認できます。
| 内容 | 料金(税込) |
|---|---|
| 相談支援(特定相談支援・障害児相談支援など)の指定申請 | 165,000円 |
| 指定更新(6年ごと) | 77,000円 |
| 変更届(一般) | 33,000円 |
| 加算届・体制届 | 33,000円 |
※1事業所あたり・税込。料金は料金表と同じです。
※締切は市町村ごとに異なります(指定希望月の前月中旬までなど)。所在地の市町村の案内で確認してください。
料金は料金表と料金シミュレーションでご確認いただけます。
目加多龍行政書士事務所は、指定申請の手続きに加えて、日本政策金融公庫等の創業融資・資金繰りの支援と、国家資格キャリアコンサルタントによる資格者の採用・定着支援まで、ひとつの窓口でワンストップ対応します。財務コンサルタントの資格と、人事15年(採用・定着・評価)×国家資格キャリアコンサルタントの専門性を併せ持つ行政書士だからできる伴走です。
指定申請だけでなく、処遇改善加算の計画・実績報告、変更届・指定更新、運営指導(実地指導)対策まで。開業後は福祉顧問(相談プラン27,500円/サポートプラン38,500円/トータルプラン77,000円/スタートプラン(開業1年目)16,500円・いずれも月額)で継続支援します。
財務コンサルタント資格を持つ行政書士が、事業計画・収支シミュレーション、日本政策金融公庫の創業融資、報酬入金までの立ち上げ資金繰り、補助金の活用まで設計します。
資格者の求人票設計・面接の仕組み、定着のためのキャリア面談・評価制度・処遇設計。開業後の「人が辞めない事業所」づくりまで支援します。
対応地域は、松戸・柏・流山・船橋・市川ほか、千葉市・東京23区・埼玉東部・茨城県南部を含む首都圏です(オンラインで全国対応も可)。千葉県内は対面でも伺います。
| 事業所の所在地 | 申請先 |
|---|---|
| 特定相談支援・障害児相談支援 | 事業所がある市町村(千葉県内の全市町村) |
| 一般相談支援(地域移行支援・地域定着支援) | 千葉市・船橋市・柏市・我孫子市は各市、それ以外の県内市町村は千葉県 |
千葉県の手引きは、一般相談支援について「千葉市、柏市、船橋市、我孫子市で行う事業を除く」としています(2026年10月15日確認)。
市ごとの窓口と準備は、松戸市/柏市/流山市/船橋市/市川市/千葉市のページと、指定申請の窓口ガイドにまとめています。千葉県外の方は全国オンラインの指定申請へ。
千葉県外の事業所も、オンラインでお受けします。申請先・提出先と締切は所在地の指定権者で確かめます。詳しくは全国オンラインの指定申請へ。
事業所として必要な配置は指定基準で定められています。実務としては、担当できる件数の上限を踏まえて人員計画を立てる必要があります。要件の確認からお手伝いします。
選択肢の一つとして示すこと自体が禁じられるわけではありませんが、利用者本人の意向を第一に複数の選択肢を提示する中立的な運用が求められます。誘導と受け取られない記録・説明の在り方まで含めて設計しましょう。
基幹相談支援センターは地域の相談支援の中核的な役割を担う機関で、市町村が設置・委託する仕組みです。指定を受けて事業を行う相談支援事業所とは位置づけが異なります。
取れません。特定相談支援・障害児相談支援の指定には、相談支援専門員(研修修了+実務経験)の配置と法人格が必要です。相談支援専門員を雇用する形でも指定は可能ですが、確保は容易ではありません。
厚生労働省告示第227号が、相談支援業務・直接支援業務・国家資格等の区分と必要年数を定めています。障害者就業・生活支援センターや相談支援事業所での相談業務は該当しやすい一方、困窮者支援や就労相談などは都道府県の判定によります。雇用の前に県に照会してください。
修了後5年以内に現任研修を修了する必要があり、以後も5年ごとに現任研修を受けます。現任研修の受講には過去5年間に2年以上の相談支援の実務経験が求められます。実務に就かないまま5年が経つと要件を失います。
都道府県によりますが、所属法人の推薦を原則とし、定員超過時は県内の相談支援事業所等の所属者を優先する運用が多いです。個人で申し込めても選考で外れることがあります。必ず当該年度の募集要項で申込要件を確認してください。
件数の上限は制度上定められている部分と、実務上こなせる範囲の両面があります。質を保てる件数は担当者の経験や利用者の状況で変わるため、開業前に地域の事業所に実情を聞くことをお勧めします。件数を追いすぎると質が落ち、結果的に紹介が減ります。
計画相談支援・障害児相談支援は市町村が指定を行う仕組みだからです。他の障害福祉サービスは都道府県(政令市・中核市はその市)なので、同じ法人で複数の類型を持つと提出先が分かれます。
法人の方針次第です。地域の結節点に立てるため、次にどの事業が必要かが実感として分かるようになります。収支だけで判断するなら、他の類型のほうが有利です。
必須ではありません。児童のみを対象にするなら障害児相談支援のみでも指定は受けられます。ただし放デイ利用児が居宅介護など総合支援法のサービスも使う場合など両制度にまたがるケースが多いため、両方を同時に申請する事業所が一般的です。
要りません。指定は事業所所在地の市町村から受けますが、他の市町村に住む利用者との契約で計画相談を担当できます。支給決定は利用者の居住市町村が行います。
事務室と、プライバシーが確保された相談室、記録を施錠保管できる設備があれば、認められる場合があります。生活空間との区分を指定権者に確認してください。
原則として毎月1日付の指定で、締切は市町村ごとに異なります(指定希望月の前月中旬までなど)。事前相談で受付期間を確認し、相談支援専門員の研修日程から逆算してください。
特定相談支援・障害児相談支援の指定権者は市町村です。松戸市で開設するなら松戸市へ申請します(他の多くの障害福祉サービスが千葉県窓口なのと異なる点です)。相談支援専門員の要件・研修の確認から、市町村ごとの申請運用まで当事務所でサポートできます。
相談支援(特定相談支援・障害児相談支援など)の指定申請は、1事業所あたり税込165,000円です。指定更新は77,000円、変更届は33,000円です。料金表と料金シミュレーションで合計とお支払い時期を確認できます。
候補の方の経歴が要件に当たるか、申請先がどこかの整理から、一緒に進めていきましょう。
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障害福祉事業所の立ち上げ(指定申請)
この度、事業所立ち上げの件で目加多さんにお世話になりました。目加多さんは専門的な知識が豊富で、親身になって話を聞いて下さる方です。また、様々な視点からもご助言を下さり今後も何かあれば是非、相談させて頂きたいと思いました。
— Googleクチコミ(2026年9月)
障害福祉サービス事業所の運営支援
介護・障害福祉や補助金手続きに特化した頼れる先生です。法令知識が豊富なのはもちろん、こちらの立場に寄り添った親切・丁寧な提案をしていただけます。先生の温かいお人柄のおかげで、終始安心して相談を進めることができました。福祉関連で相談先を探している方には強く推薦いたします。
— Googleクチコミ(2026年8月・要旨)
※ご本人が特定されない形で掲載しています。掲載時点の評価はGoogleビジネスプロフィールで★5.0(2件)です。ほかの分野の声もまとめています →
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