2026.10.05
NPO法人の理事を頼まれたら、引き受ける前に確認する5つ——なれない人・親族の上限・報酬は3分の1以下・任期2年以内・本人に20万円以下の過料
NPO法人の理事・監事には、法律で「なれない人」(第20条)、親族の上限(第21条)、報酬を受ける役員は3分の1以下(第2条)、任期2年以内(第24条)、理事・監事本人に科される20万円以下の過料(第80条)が定まっています。認証を取り消さ…
THEME|検討
「非営利」は利益を出さないことではありません。NPO法人の定義と、株式会社・一般社団法人との使い分けの記事を集めました。
全10本を新しい順に掲載しています。
NPO法人で設立すると決めたら、NPO法人の設立のページで流れと料金を確認できます。
まず読む総論
📘 NPO法人とは?わかりやすく——「非営利」は利益を出さないことではない。株式会社・一般社団法人との違い、設立要件、よくある誤解5つ
NPO法人(特定非営利活動法人)は、NPO法にもとづき所轄庁の認証を受けて設立される法人です。「非営利」は利益を構成員に分配しないという意味で、利益を出すことも給与を払うことも問題ありません。20分野、株式会社・一般社団法人との違い、認証の基準8項目、よくある誤解5つ、向いている活動・向いていない活…
2026.10.05
NPO法人の理事を頼まれたら、引き受ける前に確認する5つ——なれない人・親族の上限・報酬は3分の1以下・任期2年以内・本人に20万円以下の過料
NPO法人の理事・監事には、法律で「なれない人」(第20条)、親族の上限(第21条)、報酬を受ける役員は3分の1以下(第2条)、任期2年以内(第24条)、理事・監事本人に科される20万円以下の過料(第80条)が定まっています。認証を取り消さ…
2026.09.28
【NPO法人を作る方向け】NPO法人と合同会社の違い——設立費用はどちらも小さいが、人数(10人/1人)、期間(3〜4か月/2週間)、利益の分配、情報公開が正反対。3つの問いで選ぶ
NPO法人(認証手数料・登録免許税0円)と合同会社(登録免許税6万円)は設立費用が小さい点で似ていますが、必要な人数(10人以上/1人)、期間(3〜4か月/1〜2週間)、利益の分配(不可/可)、情報公開(毎年提出・閲覧/義務なし)、残余財産…
2026.09.26
【NPO法人を作る方向け】NPO法人のデメリット12——社員10人、3〜4か月、情報公開、毎年の事業報告、役員の縛り、残余財産は戻らない。避けられない3つと設計で対処できる3つ
NPO法人のデメリットは非営利・公益の裏返しです。避けられない重いものは社員10人以上(法12条)、毎年の事業報告(3年未提出で認証取消し・法43条)、解散時の残余財産が限られた帰属先にしか渡せないこと(法11条)の3つ。設計で対処できるの…
2026.09.25
【NPO法人を作る方向け】NPO法人が行える「20分野」の一覧——定款の「特定非営利活動の種類」は複数選べる。あとから足すには認証が要る
NPO法人は、NPO法の別表に掲げる20分野のいずれかに当たる活動を主な目的とする法人です。保健・医療・福祉、社会教育、まちづくり、子どもの健全育成、職業能力の開発など20分野を一覧にし、複数選べること、あとから足すには定款変更の認証が要る…
2026.09.24
NPO法人と任意団体の違い——根っこは「誰の名前で契約するか」。法人化する判断の2つの問い
任意団体(法人格のない団体)は、事務所の契約や口座、不動産が代表者個人の名義になり、代表者の交代のたびに名義の問題が起きます。NPO法人は法人の名前で契約・所有でき、行政の委託や補助にも法人として申請できます。一方で社員10人以上の維持、毎…
2026.09.23
NPO法人と社会福祉法人の違い——入口は「認証」か「認可」か。社福は行政との事前協議から始まります
NPO法人は所轄庁の認証、社会福祉法人は所轄庁の認可で設立します(厚生労働省)。社会福祉法人は設立発起人会の総意が必要で、事業実施地域の行政機関との事前協議から始まります。特別養護老人ホーム等を除けば、NPO法人や株式会社も社会福祉事業に取…
2026.09.21
NPO法人と一般社団法人の違い——入口は「行政の認証」か「公証人の認証」か。10人・2か月・情報公開で決まります
NPO法人は所轄庁の設立認証(縦覧2週間・審査2か月以内)を経て登記し、認証申請の手数料も設立登記の登録免許税もかかりません。一般社団法人は公証人の定款認証(手数料5万円・公証人手数料令35条)と登記で設立します。社員10人以上の維持、毎年…
2026.09.10
NPO法人が株式会社より有利になる事業活動——委託・指定管理・寄付・会費で回る事業の見分け方と、認定NPO・一般社団との三択
障害福祉施設の運営や地域活動で、NPO法人と株式会社のどちらが向くかを事業活動の種類ごとに判定。指定管理は法人格を問わないこと、認定NPO法人のPSTとみなし寄附金、収益事業34業種の課税の枠組み、一般社団(非営利型)との三択まで、行政書士…
2026.09.09
障害福祉でNPO法人が有利になる6つの場面——委託・寄付・会員運営・ボランティア・非分配・税務。逆にNPOにしないほうがいい5つの場面も
障害福祉の指定申請は株式会社でも取れますが、NPO法人が有利になる場面があります。①自治体の委託・補助事業②寄付・会費・民間助成金③会員・当事者・家族との運営④ボランティアの巻き込み⑤利益を分配しないことの説明力(相談支援の中立性にも)⑥法…
NPO法人の設立・運営をお考えの方へ
設立認証は申請→縦覧2週間→審査2か月以内→認証→2週間以内に登記。定款の目的・事業を3年先まで書き切るところからご一緒します。設立サポートは税込220,000円(登記は提携司法書士・報酬別途)。30分の無料相談は、設立の可否の段階でも構いません。全国オンライン対応(認証の手続と期間はNPO法で全国共通)。
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