こんにちは。行政書士×財務・キャリアコンサルタントの目加多です。(主に千葉県の松戸・柏・流山・船橋・鎌ヶ谷・市川のエリアで活動)

— 30秒でわかる結論 —

Q. 行政書士に補助金を頼むと、何をしてもらえるのですか?

①自社が対象になるかの判定と土俵選び、②ヒアリングから審査項目に対応した事業計画書への翻訳、③申請手続き、④採択後の交付申請・実績報告まで。事業の中身はあくまで経営者のものですが、それを「審査に伝わる形」にするのが当所の役割です。なお雇用関係助成金は社労士の独占業務のため、提携社労士におつなぎします。

「補助金を使いたいけれど、誰に相談すればいいのか分からない」——松戸・柏・流山・船橋・市川の中小企業から、よくいただく質問です。補助金・助成金・融資は名称が似ていて混同されがちですが、相談先の専門家が異なります。本記事で整理します。

まず押さえたい「補助金」と「助成金」の違い

補助金助成金
主な所管のイメージ事業の取り組みを後押しするお金主に雇用・労働関係のお金
申請書類を支援できる専門家行政書士社会保険労務士(独占業務)
採択の傾向公募・審査があり、採択数に上限があることが多い要件を満たせば受給できるものが多い

当事務所が扱えるのは事業者向けの補助金です。雇用関係の助成金は社会保険労務士の専門領域であり、この線引きは厳格に守っています。

相談先の役割分担

相談したいこと主な相談先
事業の補助金の申請書類行政書士(当事務所)
融資のための事業計画書行政書士(当事務所)
雇用関係の助成金社会保険労務士
税務、決算、認定支援機関が必要な補助金税理士

行政書士ができること・扱わないこと

当事務所が補助金まわりでお引き受けするのは、主に次の範囲です。

できること扱わないこと
事業者向け補助金の申請書類作成許認可申請
融資のための事業計画書づくり雇用関係の助成金(社労士の領域)
財務分析・資金繰りの整理税務申告(税理士の領域)

なお、ものづくり補助金など認定経営革新等支援機関の関与が前提の補助金については、顧問税理士と連携して対応します。

費用について

補助金・融資の申請サポートは顧問契約なら着手金0円・完全成功報酬(スポットは着手金+成功報酬)です。顧問契約のお客様は、採択・実行に至らなければ成功報酬はかかりません。成功報酬の率は内容により異なるため、無料相談でご説明します。

まとめ

松戸・柏・流山・船橋・市川で補助金を相談するなら、まず「補助金=行政書士、助成金=社労士」という役割分担を押さえると迷いません。当事務所は事業者向け補助金と融資の事業計画書づくりに対応します。どの制度が使えそうかのご相談からで構いません。お気軽にお問い合わせください。