中小企業の経営者の方が抱える悩みは、突き詰めると「人」と「お金」に行き着きます。採用できない、定着しない、離職が止まらない——これらの「人」の課題は、採用費や生産性として必ず「お金」に跳ね返ります。逆に、資金に余裕がなければ、人への投資にも踏み切れません。人とお金は、本来切り離せないのです。

それでも実務では、人の相談は社労士やコンサル、お金の相談は税理士や金融機関、と窓口がバラバラになりがちです。本記事では、国家資格キャリアコンサルタントの資格を持つ行政書士が、松戸の中小企業の顧問として「人とお金」を一体で支える形を整理します。

中小企業の悩みは「人」と「お金」に分けられない

たとえば「離職が続く」という課題は、採用コストの増加(お金)と、定着の仕組み不足(人)が絡み合っています。お金だけ、人だけを切り出して解決しようとすると、根本に手が届きません。だからこそ、両面を同じ視点で見られる伴走者が役に立ちます。

キャリアコンサルタントとしてできること

採用・定着・離職対策など「人」の領域では、国家資格キャリアコンサルタントとして次のような支援ができます。

  • 求める人物像の言語化と、採用ミスマッチの防止
  • 入社後のオンボーディング設計と、早期離職の予防
  • 社員とのキャリア面談による定着支援、エンゲージメント向上
  • 人材育成方針に沿った人事評価制度の設計・運用

行政書士としてできること

資金・手続きなど「お金」の領域では、行政書士として次のような支援ができます。

  • 補助金(小規模事業者持続化補助金・IT導入補助金など)の申請書類の作成
  • 融資(日本政策金融公庫・制度融資)のための事業計画書づくり
  • 補助金と融資を同じ事業計画でまとめて進める伴走

なお、雇用系の助成金は社会保険労務士、認定経営革新等支援機関の関与が必要な補助金は税理士と、必要に応じて連携します。「自分の専門外は無理に抱えない」ことも、伴走者の役割だと考えています。

「人とお金」を1人の顧問が見る価値

項目専門家を別々に頼む場合一体で見る顧問の場合
窓口人・お金で複数に分散1つにまとまる
連携経営者が橋渡し役を担う顧問が人とお金をつないで提案
定着策とその資金が別々に進む定着のための投資を補助金・融資で同時に設計

「定着のために職場を改善したい。その資金も用意したい」——こうした人とお金がまたがる課題こそ、一体で見る顧問の出番です。

顧問費用の考え方

人事と財務の責任者をそれぞれ正社員で雇うことを考えれば、顧問はずっと低コストで「人とお金」の両機能を持てます。当事務所の月額顧問料は、従業員規模に応じてスタンダード(5〜20名)月8万円〜から用意しています。また、補助金・融資の申請サポートは着手金0円・完全成功報酬で承っているため、初期費用を抑えて始められます。

よくある質問

Q. キャリアコンサルタントの資格を持つ行政書士に、何を相談できますか?

採用・定着・離職対策やキャリア面談・人事評価制度といった「人」の支援と、補助金・融資の申請書類づくりといった「お金」の支援を、まとめて相談できます。雇用系の助成金や認定支援機関が必要な補助金は、社労士・税理士と連携します。

Q. 人とお金を1人の顧問に任せるメリットは何ですか?

窓口が1つにまとまり、定着のための投資とその資金調達を同時に設計できる点です。経営者が複数の専門家の橋渡し役を担う負担が減り、人とお金をまたぐ課題に一貫した提案を受けられます。

Q. 松戸の中小企業ですが、顧問の費用感を教えてください。

月額顧問料は従業員規模に応じてスタンダード(5〜20名)月8万円〜です。人事と財務の責任者を直接雇用するより大幅に低コストです。補助金・融資の申請サポートは着手金0円・完全成功報酬で、初期費用を抑えて始められます。

まとめ

採用・定着・離職といった「人」の課題と、補助金・融資といった「お金」の課題は、本来ひとつながりです。国家資格キャリアコンサルタント×行政書士の顧問なら、その両面を同じ視点で見て、人への投資と資金調達を一体で設計できます。

松戸で「人の悩みも、お金の悩みも、まとめて相談できる相手がほしい」という中小企業の経営者の方は、お気軽に当事務所までご連絡ください。初回相談(60〜90分)は無料です。