松戸を拠点とする当事務所では、これまで松戸の中小企業を中心にご相談を受けてきました。その中で「近隣の市でも同じ悩みを抱える経営者が多い」と感じ、対応エリアを柏・流山・鎌ヶ谷・市川、さらに三郷・東京23区を含む首都圏全域へと広げています。

本記事では、行政書士であり国家資格キャリアコンサルタントでもある立場から、これらの地域の中小企業に向けて「人材育成」と「財務改善」を一体で見る顧問という選択肢をご案内します。

なぜ「人」と「お金」を一体で見るのか

採用・育成・定着といった人材への取り組みは中長期の投資であり、それを支える財務基盤の安定が前提になります。逆に、財務だけ整えても人が育たなければ事業は伸びません。多くの中小企業ではこの二つを別々の相手に相談しますが、現場ではもともと一つにつながった問題です。

松戸・近隣エリアでよくあるご相談

地域でよく聞く声背景にある課題
採用してもすぐ離職してしまう定着の仕組みと、人材投資を支える資金の両方が不足
資金繰りが読めず、人に投資できない財務の見える化ができていない
補助金や融資を活用したいが進め方が分からない事業計画書づくりと申請実務の負担

松戸でも、柏・流山・鎌ヶ谷・市川でも、相談内容の根っこは共通しています。

二本柱の顧問サービス

従業員おおむね5〜100名の中小企業を対象に、次の二本柱でご支援します。

① 人材育成コンサル② 財務改善コンサル
キャリア面談・研修、セルフキャリアドック融資・金融機関交渉のサポート
人材育成方針に沿った人事評価制度の設計補助金の申請支援(書類作成)
採用・定着・エンゲージメント向上財務分析・資金繰り・事業計画策定

専門家チームの中での役割分担

すべてを一人で抱え込むのではなく、誰が何を担うかを整理した上で、必要に応じて他の専門家と連携します。

担い手主な役割
行政書士(当事務所)事業の補助金の書類作成、融資のための事業計画書づくり
キャリアコンサルタント(当事務所)キャリア面談、人材育成・定着の設計
社会保険労務士雇用関係の助成金、労務手続き(独占業務)
税理士税務、認定支援機関の関与が必要な補助金での連携

なお、行政書士が扱えるのは事業者向けの補助金であり、雇用関係の助成金は社会保険労務士の専門領域です。この線引きは厳格に守って対応します。

責任者を雇うのと比べて

人事や財務の責任者を正社員で一人雇うと、社会保険料などを含めて年間1,000万円を超えることもあります。顧問という形なら、その何分の一かのコストで人材と財務の両面を見る体制を持てます。成果を保証するものではありませんが、検討する価値はあります。

まとめ

松戸・柏・流山・鎌ヶ谷・市川の中小企業にとって、人材育成と財務改善は本来つながった一つの課題です。採用・定着などの「人」と、融資・補助金・資金繰りなどの「お金」を一体で見る顧問を持つことで、つなぎ目の抜けない経営ができます。まずはお気軽にご相談ください。行政書士/キャリアコンサルタントとして両輪で伴走します。